出展者
EXHIBITOR
ことばの天使株式会社
出展内容・会社概要
ことばのリハビリをもっと自由に、もっと楽しく。
AI×言語聴覚士による失語症リハビリの革新【Speech Link(スピーチリンク)】
■ ことばの天使株式会社
私たちは、「ことばに困ったとき、すぐそばにリハビリがある社会」の実現を目指しています。最新のAI技術と専門職の知見を融合させ、リハビリを病院の中だけに閉じ込めるのではなく、オンラインを通じて日常のあらゆるシーンへ開放する仕組みを届けています。
■ サービス概要:AIと言語聴覚士のハイブリッド・サポート
出展製品の「Speech Link」
は、病院でのリハビリ時間が限られる中、自宅で「いつでも・楽しく・効果的に」自主練習ができる
AI言語リハビリ支援サービスです。
24時間いつでもAIと会話練習
:まるで人間と話しているような自然な対話が可能です。失語症特有の言い淀みにも対応し、即時のフィードバックで自習を加速させます。
専門家による個別指導
:ST歴24年の専門家が監修。AIが蓄積した練習ログに基づき、言語聴覚士がオンラインで的確な個別指導(月1〜2回)を行います。
モチベーションを支える可視化
:流暢性や明瞭度をスコア化し、XP(経験値)やログイン日数といったゲーミフィケーション要素を取り入れることで、「続けることが回復になる」仕組みを提供します。
■
Speech Link開発の背景:当事者の「孤独」から生まれたサービス
共同創業者の石渡達也は、IT業界の第一線で活躍中に46歳で脳出血を患い、失語症となりました。そこで直面したのは、「練習したくても、できる環境がない」という切実な現実です。現在、言語聴覚士(ST)の有効求人倍率は4.16倍と深刻な不足状態にあり、退院後の「リハビリ難民」化が社会課題となっています。Speech Linkは、この孤独な戦いをテクノロジーで変えるために、当事者目線で開発されました。
■ 信頼と実績
私たちは現在、
慶應義塾大学医学部
リハビリテーション医学(川上倫行准教授)との共同研究を通じて、医学的エビデンスの構築に注力し、その革新性は高く評価されています。
話す喜びを再発見し、再び社会や家族と繋がるための新しいウェルネス・ソリューションを、ぜひブースでご体感ください。
- 住所
- 大阪府大阪市都島区片町1-5-13 大手前センチュリービル4階
- URL
- https://kotoba-tenshi.com/
技術・製品概要
【導入対象・共創相手】
【導入対象】
医療・リハビリ施設:
言語聴覚療法を実施している病院、リハビリテーションセンター
介護・福祉サービス:
デイサービス、訪問リハビリテーション、老人保健施設
個人ユーザー:
失語症の当事者様およびそのご家族
【共創相手】
自治体・健康増進関連:
地域包括ケアシステムにおけるICTリハビリ導入を検討されている自治体
食品飲料品メーカー:
「食×会話」を通じたウェルネス向上を目指す企業様(嚥下と発話の関連性等
)
保険・福利厚生:
予防医療やリカバリー支援を検討されている企業様
【創業者・代表者による静岡企業向けピッチ】
【誰もが「ことば」をあきらめない社会を。】
代表の多田は、現役の言語聴覚士として多くの失語症当事者と向き合ってきました。
言葉が不自由になることは、食事の場での団らんや社会参加を困難にし、精神的なウェルネスを著しく損ないます。
静岡県は「健康長寿」で知られる先進的な地域ですが、退院後のリハビリ難民の問題は依然として存在します。
私たちは「Speech Link」を通じて、静岡の医療・介護現場のDXを推進し、家庭でのリハビリを「孤独な努力」から「AIと共に歩む楽しい習慣」へ変えたいと考えています。
食の喜びと共に、語り合う喜びを。静岡の企業の皆様、テクノロジーで「心の健康」を支える新しい仕組みを共に作りませんか?
【ソリューション導入事例】
1. 個人の利用者の声(体験談)
実際にサービスを利用している方々からは、以下のようなフィードバックが寄せられています。
60代 男性
:「AI相手なので、間違えても恥ずかしくなく、何度も練習できました」と述べており、対面では気後れしてしまう練習もAIとなら気兼ねなく行えることで、人との会話に自信を持てるようになった事例があります。
50代 女性
:アプリによる「自分の成長が目に見えるのが嬉しい」と感じており、スコアの可視化が毎日リハビリを続けるモチベーションに繋がっています。
70代 男性
:病院のリハビリがない日でも、
自宅で手軽に専門的な練習ができる点
を高く評価しています。
2. 当事者である開発者の事例
共同創業者の石渡達也氏は、自身が46歳で脳出血を患い失語症となった当事者であり、Speech Linkの最初のユーザーとも言える存在です。
課題
: 退院後、「練習したくても、できる環境がない」という現実に直面し、言語聴覚士(ST)の不足や、自宅で一人でできる適切なツールの欠如という課題を感じていました。
解決と回復
: IT業界でのキャリアを活かし、自らリハビリ支援サービスを開発しました。現在も週3回のリハビリを重ねながら、当事者目線をサービスに反映し続けています。
3. 推奨される導入・活用シナリオ
出典資料では、以下のような状況にある方々への導入が最適であるとされています。
医療・福祉サービスの対象外となった軽度の方
: 症状が比較的軽いために公的なサポートにつながりにくい方のリハビリを支援します。
遠隔地や通院困難な方
: 専門施設へのアクセスが難しい地域にお住まいの方や、移動が困難な方でも、自宅から質の高いリハビリを受けることができます。
仕事や家庭で忙しい方
: 決まった通院時間の確保が難しい現役世代でも、
スキマ時間を活用して
効果的なトレーニングを継続できます。
医療・福祉施設
: 個人利用だけでなく、
医療機関や施設向けのライセンスプラン
も用意されており、施設でのリハビリ継続支援の一環として導入することが可能です。
また、現在は
慶應義塾大学医学部との共同研究
を通じて、医療現場での効果検証と医学的エビデンスの構築が進められています。
【静岡県企業導入実績】
現在、静岡県内のリハビリ病院および介護施設への導入・実証実験を積極的に進めております。
本イベントを機に、静岡の皆様の健康とQOL向上に貢献できるパートナーシップを築いていきたいと考えております。ぜひブースにて実際のアプリをご体験ください。
